TAKE & SONS "MASTER OX BUSH COAT" KHAKI
¥ 132,000 税込
800mmという耐水圧を誇る高密度コットン、
マスター・オックス仕立てのブッシュ・コートです。
ちなみにトラックの幌なんかで耐水圧は500㎜。
これ、とんでもない生地なんですよ。
化石燃料から作られる化学繊維と違って、
燃やしても温室効果ガス『ゼロ』の植物繊維の綿は、
透湿性・通気性にも優れています。
綿素材で懸念されることに、
ご着用による色の退色(変化)があります。
この堅牢度については、
ドイツのDystar社の技術によって、
経年変化による変退色リスクを
綿製品史上最高レベルで最小限に抑えております。
高密度素材ならではの硬くて張りのあるタッチが特徴です。
その表現を「ボンディングのような、、、」
と書くのは相応しくありません。
言葉では両方『硬くてハリのある』となってしまいますが、
ボンディングは簡単に言うと
2枚の生地を糊で貼り付けて固定された状態ですので、
糊の硬さが違和感のあるハリとなって現れることがあります。
一方で、MASTER OXは “ 素 ” の状態ですから、
天然繊維のしなやかさを感じ取ることができるでしょう。
それはやがて、着る人の身体に馴染んでいくのです。
作り込みはいつもの通り。
襟にはスロートタブ。
襟裏の作り込みもとんでもなく手を掛けたもの。
ジッパーもいつのもNO,10。
タフで確実に作動する、信頼性世界一。
ファスナーの下端はテープでフラシ仕様にすることで、
スライダーへの差し込みが容易になっています。
裏地にはしっかりしたコットンツイルが使用されています。
他のモデルでは『裏打ち』という手法で使用しましたが、
本作では、通常の裏地として使用しています。
*裏地の裾はフラシです。
袖裏には、滑りを良くし着用感を向上させるために
ポリエステル裏地が付いています。
袖は1枚袖ラグランスリーブ。
アームホールが深くても動作がし易いことから、
主にコートなどのアウター類に使われてきた
『機能袖』としての歴史があります。
ヴィンテージ・バーバリーで、
最も希少価値があるコートといえば、
それは1枚袖のラグランコートなのです。
持つと重いのに、
着ると軽く感じのがテイク&サンズ。
パタンナーとしても優秀な、
デザイナー山沢さんの真骨頂。
これをガンガン着るのがオトナってもんですね。
コットン100%
MADE IN JAPAN
コバヤシ(178cm65kg)はサイズ2を着ています。
サイズ1 身幅63 着丈94 裄丈87
サイズ2 身幅65 着丈97 裄丈89
サイズ3 身幅68 着丈100 裄丈91
※メーカー公表値を元に作成。
若干の個体差があります。
BRAND
TAKE & SONSテイク・アンド・サンズ
まずはデザイナーである山沢岳史のブランド発足の言を。
"HEAVY DUTYという言葉には「丈夫な」という一言では説明しきれない
先達たちの意識や生活が背景にある。
私はHEAVY DUTY WEARの本質的な部分に「本当の美意識」が宿ると考えています。
その本質的要素を現代の空気感で表現し、
躍動感を感じていただける服づくりをTAKE & SONSは心がけています。"
またノーザンに、たったひとりだけでやっているブランドが増えました。
パリでオートクチュールも経験したデザイナー山沢岳史が立ち上げたのが
"TAKE & SONS"。
とにかくこだわりぬいた素材選び、縫製、そしてパターンのよさ。
洋服好きの心を捉える、本質的な素晴らしさがあります。
