2022-02-20
朝から降っていた雨も雪へ変わったノーザン界隈。
まだまだ2月、油断できませんね。
で、そんな本日も店内は入荷ラッシュ。
D.C.ホワイトの兄弟ブランド、M.I.D.A.からは
新作アウターがふたつとうちゃこ。
まずはイタリアの名門、リモンタ社の
ポリエステル・タフタで仕立てたドリズラー・ジャケット。
軽くしなやかで、サラッと羽織れます。
上品な光沢とパッカリングも美しい。
丈も短めで、クルマの運転なんかにもぴったんこです。
それからミラノの名門『ラルス・ミアーニ』社製
スピンカー・ドリル・クロス仕立てのブッシュ・ジャケット。
チノクロスの仲間なんですが、通気性もあり、これからの季節も快適。
洗いもかかっていて、最初からこなれたかんじで着こなせますよ。
ああ、早く軽いアウターで外を歩きたいなあ。
2022-02-19
みなさん、こんにちは。
またまた本日も新作が!
マムートより”GTX・ユーティリティ・HS・コート”が入荷いたしました。
なんてたってGTX(ゴアテックス)でHS(ハイセンス)で、
しかもユーティリティときたもんだ!!
つまり、ちょっと着丈長めのモッズ・コートっぽいシルエット。
しなやかなゴアのパック・ライト。
独特のフラップ付きの腰ポケットやセンター・ベント装備。
アウトドアで活躍するスペックを持ちながらも、
スーツやジャケパンにも、無理なくコーディネートできちゃうんです。
ちょっと前に大ヒットした”オベリスク・コート”って覚えていますか?
ソレの進化版、素材はさらにしなやかになりました。
この手のメーカーがこういうコートを作るのは稀なこと。
今回も気になる方は、完売しちゃう前にお早めに!
2022-02-18
きのう降り続いた雪もやみ、時おり晴れ間ものぞくノーザン界隈ですが、
本日はベアボーンズ・リビングから新作がとうちゃこ。
おなじみレイルロード・ランプとビーコン・ライトには
新色のオリーブやグレーなどが。
みんなマットなカラーリングがいいかんじ。
そして、エナメルのプレートやカップ、
ステンレス製のスプーン、ナイフ、フォーク・セットも登場。
こちらもなかなかの質感です。
みんな野外使いにはもちろんのこと、家で使っても映えるものばかり。
おうちで気軽にキャンプ気分はいかがでしょうか。
毎回いつのまにか完売しているユーロシルムも補充完了。
軽くて丈夫な傘たちは一年中大活躍です。
サフィールのコードバン用クリームにもニュートラルが追加。
カラーに関係なくお使いいただけますので、
ウィスキー・コードバンにもおすすめです。
クロケット別注ミッドハーストと一緒にぜひ。
2022-02-14
みなさん、こんにちは。
今日もまたまたDCホワイトのジャケットがとうちゃこ。
もう、どんどこどんどこと、まるでDCホワイト・ショップみたい(笑)。
日本勢の金メダルもどんどこ、いってもらいたい!
って何言ってんだか(笑)。
でも納期は早いに越したことはありません。
コットン/リネン・キャンバス仕立ての、軽い着心地のジャケットです。
キャンバスとは言ってもゴワゴワではなくて、
ペラペラの夏オンリーのリネンとも違う、
使い勝手のいい、ほんとちょうどいい厚みの一着。
ほぼほぼ、冬以外、3シーズンいけちゃいそうです。
ディティールは、いつも通りののシンプルなデザイン。
しかもコスパも抜群、お値段なんと2マン円台!
どーです、奥さん、今ならウォッシャブルもオマケでつけまっせ~。
2022-02-11
関東方面は大雪だそうです。
運転や通勤のかたは、どうぞ慎重に、
行動なさってくださいね。
本日もD.C.ホワイトの大物が入荷しております。
まずは”究極の紺ブレ”
名前からもお分かりの通り、先に入荷のオフィサー・チノパンと
同素材のブレザーです。
ミル・スペック準拠の、ウェポン生地をネイビーに
染め上げました。
そのハリとなんともいえない上品な光沢感が素晴らしい。
そしていつも通りの、DCホワイト流のアイビー・テイストが
これまた絶妙!
『アタリ』や『エイジング』が楽しめる紺ブレなんて新鮮ですね。
40年前のデッド・ストック生地なので、限定生産となっております。
そして、これまたコスパで定評のあるウール・パンツの新作も。
今までよりも、少しだけゆったり目のシルエット。
トロピカル・ウール仕立てのひんやりタッチ。
そして、なんとウォッシャブル仕様。
悪天候や、暑い日も気にせず、ユニフォーム的にも
使えちゃいます。
カネルやスメドレーをトップスに持ってきての
カジュアル・スタイルにも活躍しそうです。
カラーは、王道チャコールとミディアム・グレー。
お値段もお手頃、2色まとめてど~ぞ。
さらにノースのジャパンデニム仕立てのシャツ、
スティアンコルからは定番のスーピマ・オックス仕立ての
アイビー・リーグがとうちゃこ。
こちらもぜひ。