2021-09-28
まだまだ入荷ラッシュは続きます。
本日はバブアーの新作、キルティングのボンバー・ジャケットがとうちゃこ。
いわゆるMA-1タイプですが、どこか上品な仕上がりなのはさすが。
英国王室御用達はダテじゃないです。
中には軽い中綿入りでぬっくぬく。
ほどよくボリュームのあるシルエットで、冬はニットなんかを着こんでもバッチリ。
足元はドレスシューズなんかを合わせていただくと、シックに決まりますよ。
そして、定番の長靴”BEDE”も補充が入りました。
フィット感バツグンでオトコっぽく使える一足。
コレを履けば悪天候のときも、ちょっと気分が上がります。
こちらもぜひ。
2021-09-25
日中は汗ばむかんじでも、朝晩はびっくりするくらい冷えてきましたね。
だってもうじき10月。暦の上ではオクトーバー。スミを吐くのはオクトパス。変態殺人はサイコパス。
って、何言ってんだか。それはさておき、ことしもちゃんと作ってもらいました。
そう、スティアンコルの看板・ステンカラーコートの大傑作スリップオン!
手間がかかりすぎることから、年々、生産が危ぶまれています。
効率も悪いし、いい職人さんが引退したりで、なかなか状況は楽観できません。
それでもなんとか意地で続けるスティアンコル三浦総裁!
ホント、ありがとうございます。ず~っとついていきますね。
それに加えて、レッドウィングのポストマン#101の補充も来日!
生産状況が壊滅的なレッドウィングですが、ポストマンはなんとか継続しています。
こちらもぜひ。
2021-09-23
本日も朝からいろいろとうちゃこ。
スティアンコルからは新作のサンフランシスコが。
カンクリーニのランダム・チェックの生地で仕立てたものと、
シックなブロックチェック生地のもの。
どちらもさりげなく凝っていて、これからの季節にぴったんこな一枚です。
バブアーからはクラシック・ビューフォートが今年も届きました。
ノーザンでは、バブアーはコレに始まりコレに終わると言ってもいい大定番モデル。
ガンガン着て、一緒に年を重ねていってください。
もう生産は難しいかと言われているレッドウィングの#8173や#8165も、
#8875と#9875とあわせて、ちょろっとだけ補充が入りました。
これがラストチャンスになる可能性もありますので、ぜひお早めに。
フランクリン・ミルズからは秋冬のシックなネクタイがとうちゃこ。
そろそろタイドアップの季節。
スーツやジャケットにビシッと合わせてくださいね。
2021-09-19
ノーザン秋冬の大定番、メリノウール仕立てのスメドレーがとうちゃこしました。
カーデイガンのペットワースと浅めのVネック・シップトン。
カラーもいろいろ。特にシップトンは、ちょっと鮮やかな色目も。
どんな服に合わせても、不思議といいとこの子に見えるのがスメドレー。
コレさえ着てれば、みんながおぼっちゃん。
麻生太郎か河野太郎。え、どっちもイヤだ?
ぢゃあ長嶋一茂か松岡修造。それもなんだかなぁ。
やっぱ、オレはオレがいちばんいいや。
それはさておき、乳化、ぢゃなくて、入荷ラッシュのノーザン。
ちゃんとついてきてますか?
インポートものは基本的に追加はできませんから。
よろしくお願いいたします。
2021-09-18
今日もどんどこ入ってきております。
フランスよりカネルのあれやこれが。
定番のMID SHIPやBONAPARTEのシックな新色に
ベーシック・カラーの補充も。
新色はメランジ・ブルーや薄オリーブなど、
きっとみなさんも大好きなカラーです。
そして新作のESPADON。
あの名作PENN SARDINのバージョン・アップ・モデル。
がっしりとした畔編みの雰囲気は継承。
凝った襟周りの編み立てなどもそのまま、さらにポイントを追加。
カラーは王道マリンとシックなモス。
どこがどうなったのかは、ぜひWEBをご覧くださいね。