2021-02-27
朝から雪が降ったり晴れ間がのぞいたりと、
めまぐるしい天気のノーザン界隈ですが、
本日はそんな天気とは対照的な、安定の一着がとうちゃこ。
スティアンコルの大定番のリメイク・ポロです。
それもカンクリーニのリネンでネイビー・ソリッドと、テッパンの仕様。
毎年やってますが、いつも早いうちに完売するやつですね。
ワタシも何年か前のものを愛用しておりますが、
カンクリーニの上質なリネンは洗いこむほどに肌になじみ、
やわらかな着心地になっていきます。
今ぐらいの時期は上に軽いアウターやカーディガンを羽織ったり、
暖かくなってきたら袖をまくって一枚で。
夏場はショーツやデッキシューズを合わせてもカッコいい。
このニュースを書いてるあいだに早くもサイズ欠けが出てしまいました。
今年こそは!と狙われていたかたはどうぞお早めに。
2021-02-25
まだまだ寒いですが、時折お日さまが顔をのぞかせる
ノーザン界隈。
まだ春はもう少し先なのは、分かっちゃぁいるんですが、
ついつい妄想したくなっちゃいますね。
今日はヘリノックスのタクティカル・チェアとがとうちゃこ。
3色揃うのはなんだか久しぶり。
キャンプや海で使えるのはもちろんなんですが
お家やお庭でも使える優れもの。
クリーン・カンティーンのボトルとともに
春のお出掛けをイメージしつつ、、、
お家で使いながら作戦を練る、なんてのも
また楽しいもんです。
ブランド検索は『HOME & FIELD COLLECTION』よりどうぞ!
2021-02-17
雪の舞い落ちるノーザン界隈ですが、ノーザン店内はめちゃんこホット!
だってこんなすごいのが届いたんですもの。
だから松岡修造がそばにいるくらいにアッチッチ!
まずは新作ジャケット、ステファーノ。仕立てたのは関西の名門ファクトリー、ファイブワン。
生地はスペンス・ブライソンのリネン。しかも上級グレード。
コストはかかってしまいましたが、すばらしい出来栄え。
カラダに吸い付くようなシルエットなのに、ストレスはなんもなし。
ああ、こりゃあもうたまらんたまらん多摩蘭坂。
そしてノースの新作シャツもふたつ。生地はどちらもトーマス・メイソンのギンガム。
ベーシックなオックスフォードのネイビーとツイルのマルチ。
もちろん、両方いっちゃってください。
あ、ジャケットとあわせて3つともね。
※2月18日追記
センチネルの新作シャツもとうちゃこしました。
ペイズリー・プリントのリネンと、花柄のコットン/リネンのもの。
ちょっとアロハっぽい雰囲気もありますが、
みんなリバース仕立てで、落ち着いた色合い。
ボタンダウンだとプリント柄もスッキリと着こなせます。
あたたかくなったらサッカー地のパンツや、
デッキ・シューズなどと合わせてみたいですね。
2021-02-13
いや~、きのうに引き続き、きょうもいい天気。
2日続けてこんなかんじなんて、2月の新潟とはおもえませんね。
で、そんな陽気に誘われてワーカーズの新作アウターがとうちゃこ。
ご存知ウィリス&ガイガーのホワイトハンターをモチーフにしたジャケット、
その名も”W&Gジャケット”!です。
オリジナルよりも薄手の、しなやかな40番双糸のポプリン仕立て。
袖付けはちょっと太目ですので、秋口はニットの上に、
春夏はシャツやカットソウの上にサラッと羽織れます。
凝った作りのマチつきのポケットも収納力バツグン。
シャレの効いた織りネームもここんちならでは。
一着あると重宝する傑作シャツ・ジャケットです。
ああ、早く洗いこんで着てみたいな~。
2021-02-06
きょうはちょっと日も差して、気温も高めのノーザン界隈。
春も遠からじというかんじでしょうか。
で、そんな天気に誘われてか、
フランスからカネルの新作と補充がどどーん!ととうちゃこ。
ノーザン初登場の新作モデルはボナパルト。
フランスの英雄ナポレオン・ボナパルトから名付けられたこのバスクシャツ、
彼が残した36勝という戦勝記録にちなんで、
フランス軍式にボディには21本、袖には15本のボーダーが入ってます。
ジャージー編みのボディーはガッチリとしながらも、しなやかな着心地。
これぞ真の”マリンボーダー・シャツ”ですね。
それから、おなじみ畔編みのニット、ペン・サーディンも新色のブランクが登場。
これも王道のカラーリング。
完売、サイズ欠けしていたディープ・シー、オートミルも補充が入っております。
大定番のビンテージ・リブ”ミッドシップ”も
ネイビー・ソリッドとエクリュ/マリンの補充が完了。
どれもこれから大活躍間違いナシですよ。
※FOBのHBTペインター・パンツのサイズLLも入りました~!