2019-12-06
やっと秋冬物の入荷も終わったかとおもいきや、
本日はブリーフィングの新色”ディープ・シー”シリーズがとうちゃこです。
実はこちら来春デビュー予定のシリーズなんですが、
今回、限られた店舗のみで先行発売となります。
このディープ・シーというカラーは
以前のミッドナイト色よりも濃くて深~いネイビー。
も~めちゃくちゃシックなんです。
素材は1050デニール・ バリスティックナイロンでMADE IN U.S.A.!!
これこそブリーフィングってかんじですね。
ネオ・B4ライナー、ネオ・トリニティー・ライナーに
クラウド・ジム・ワイヤー、アタック・パックとおなじみのモデルに、
BSトート・トールも初登場。
ネオ・B4ライナーの仕様を受け継いだ使いやすいトートです。
そして、初回入荷分につきましては、
特典として同素材のジップ・ポーチも付いてきます。
こちらも、もちろんアメリカ製。
在庫に限りがありますので、
どうぞお早めに。
自分へのクリスマス・プレゼントってのもいいですね。
2019-12-01
いよいよきょうから12月。
早いもんですね~。
このかんじだとクリスマスもあっという間に来ちゃいそう。
簡単なラッピングもさせていただきますので、
クリスマス・プレゼントはぜひノーザンで。
お待ちしております。
さて、そんな師走の初日ですが、
FOBからは新作のバンド・カラー・シャツがとうちゃこ。
最近はすっかりノーザンでも定番になったバンド・カラー・シャツ。
FOBのものはイギリス軍物をモチーフにしつつワーク感あふれる仕上がり。
定番のシャンブレーとヘリンボーン織のコットン、
どちらもいいかんじです。
ネコ目の貝ボタンを使ってたりと、ちょっと上品なのもFOBらしいですね。
ほどよくゆったり目のシルエットですので、
太いパンツなどを合わせてゆる~く着こなすのもおすすめ。
カットソウ感覚で一年中ガンガン使えるシャツですよ。
2019-11-28
きょうは朝からどでかい箱がドコドコとうちゃこ。
開けてみたらレッド・ウィングの新作がどどーんと!
まずは20年ぶりに登場の白いセッター。
ほかのレザーの生産を休止し、細心の注意をはらい作られる、
このスペシャルなモデル。
当然、数量は限定。
で、履いてみると意外と合わせやすいんです。
秋冬は重くなりがちなコーディネートのアクセントに、
春夏は軽いかんじで爽やかにと、
一年中、大活躍の一足です。
ヨゴレやシミなど気にしないでガンガン履いてくださいね。
そして、レッド・ウィングのウィメンズ・コレクションも初登場!
こちらはすでに欧米では大好評なライン。
メンズと同じくワークブーツらしい頑強さはそのままに、
女性の足に合わせた少し細身の形に。
このコレクションのためにレザーも新たに開発するなど、
なかなか気合が入った仕上がりです。
もちろんソールもすり減ったら張替えられますので、
エイジングを楽しみながら長~くご愛用いただけます。
流行に左右されないホンモノのブーツをお求めのかたは
ブランド欄の☆REDWING WOMEN’S COLLECTIONからぜひ。
2019-11-23
ノーザン界隈は気持ちのいい晴天が広がっている本日、
ホワイトハウス・コックスに新作ベルトがとうちゃこです。
カーフ(子牛革)を使ったシンプルなドレス・ベルト。
アッパーはフランス産の上質なカーフ、
裏面も無染色の繊細なナチュラル・カーフを使用しております。
とってもなめらかな表情とベーシックな30mm幅はスーツ・スタイルにぴったんこ。
冠婚葬祭のときにもバッチリです。
ジャケパン・スタイルに合わせるのもいいですね。
ちゃんとしたカッコをしないといけないことが増えてくるこれからの時期。
腰回りをビシっと決めてくれるオトナの一本です。
そしてスティアンコルのスリップ・オン、ベージュ色ですが、
サイズ44の補充が入りました。(サイズ44は完売いたしました。)
今回もごくごく少量ですので、
買い逃した~!!というかたはどうぞおはやめに。
よろしくお願いいたします。
2019-11-20
いや~、昨晩から早朝にかけては眠れないほどの風が吹き荒れましたね~。
歳取ってくると、夜中に一旦目覚めるとなかなか寝付けないんです。
でもそのクセして、朝はなかなか布団から出れないというジジイです(笑)。
そして今日の予想最高気温も一ケタ台に突入。
そんな今日は、今シーズンの真打ち、PHデザインのダウン・ジャケットがとうちゃこ。
オーダーメイドのダウン工房が手掛ける、世界最高クラスのダウン&英国製ベンタイル・クロスで仕立てた
ごく少量生産のダウン・ウェアです。
原材料のダウンもベンタイルも年々価格が高騰。
なかなかオーダーするのにも厳しい条件ですが、やっぱり『ここんちのコレ』じゃなきゃ!!!
という我々の思いのこもった商品でもあります。
これを着れるひとは日本でもほんのすこし。
名前ではなく、実質を見極められるひとに着ていただきたいダウン・ジャケットです。