2019-10-31
きのうのダッフル祭りに続いて、
きょうはネイビー・アウター祭りでしょうか。
スティアンコルからはおなじみウイリス&ガイガーがとうちゃこ。
言わずと知れた伝説的なハンティング・ジャケット、
ホワイトハンターがモチーフですが、
日本人体型に合わせたシルエットでとっても着やすいんです。
職人泣かせの凝った作りもあいかわらずスゴイ!!のひとこと。
ほどよく男っぽい傑作ジャケットです。
そして、ワーカーズからは新作ウェザー・コンフォート・パーカが登場。
高密度のベンタイル・ツイル生地は軽い雨ならへっちゃら。
着こんでいくと素晴らしい味が出てくるのもベンタイル・クロスならでは。
こちらもウイリス&ガイガーに負けず劣らずな作り込み。
それでいてフツーに着れちゃうのがワーカーズらしい。
スティアンコルとワーカーズ、
どちらも濃いネイビーでシックに決めてくださいね。
2019-10-30
いや~、最低気温も20℃をはるかに下回り、朝晩の冷え込みもいよいよ本格化しそうです。
そういうワタシも、自転車通勤の半ズボンはそろそろやめにしてと・・・
・・・ご近所さんには『半ズボンおじさん』なんて呼ばれてたりして(笑)。
そんなワタシですが今日はガーンジー・セーター着てます。
そんな中、本日タイミング良く入荷したのがダッフル・コート。
しかも2モデル!
スティアンコルからは、上質な別注メルトン仕立てのネイビー・ダッフルがとうちゃこ。
北欧の漁師由来のデザインを、さらにディティールやシルエットをブラッシュ・アップ。
アルブルからは、英国MOON社製のダッフル専用生地!で仕立てた、キャメルのダッフル。
こちらもトレンド関係ナシの上質な大人のコートに仕上がりました。
ダッフル王道のネイビーとキャメルが、奇しくもドンピシャのタイミングで入荷とは、
また何か不思議な繋がりを感じます。
これにはどっちにしようかと、迷っちゃうかたも多いのではないでしょうか。
2019-10-26
先日ブラックの補充が入ったばかりの
マムートのSEONフーデッド・コートですが、
本日は新色のイグアナとマリンの補充がとうちゃこ。
思わずイグアナの画像を検索してしまいましたが、
けっこういろんな色合いのやつがいるんですね(笑)。
こちらのマムートのものは渋いミリタリー系のオリーブ。
ブラックやマリンとはまたひと味違う魅力的なカラーです。
そして、もう説明不要かとおもいますが、
表地は耐水圧20,000mmのドライテック。
ベチャ雪の多い新潟なんかでは一番使えるタイプです。
もちろん750フィルパワーのグース・ダウンでぬっくぬく。
これさえあれば厳しい冬でも怖いもんなし。
上品なデザインと質感はスーツ・スタイルにもぴったんこですよ。
2019-10-24
きょうのノーザン界隈は暑くもなく寒くもなく、
おだやかな正しい秋ってかんじ。
着れる洋服の幅も広がってうれしい限りです。
さて、そんな中カンディデュムからは
昨年も好評だったコーデュロイ・ジャケットがとうちゃこ。
細畝のストレッチ性のある生地でジャストなシルエットながら
らくちんに着れるやつです。
新色のベージュもなかなかシックでいいですね。
そして、今回はなんと同素材のトラウザーも登場!
単品で穿いてもいいんですが、ジャケットと合わせて
スーツとして使っていただくと、カッコよさも倍増です。
あいかわらずドレス・パンツ顔負けの作り込みながら、
ビックリな良心的プライス。
これはもうジャケットとパンツ、
セットでいっちゃうのが正解でしょう~。
2019-10-22
ことしは特別な祝日になった本日、
あいにくノーザン界隈は雨で肌寒いかんじですが、
マムートからは冬の三種の神器がとうちゃこしました。
まずはおなじみゴブリン・ジャケット。
ポーラテックのサーマル・プロ・ハイ・ロフトを使用し、
軽くてヌックヌクなこちら。
洗濯後の乾きも早いので、汚れを気にせずにガンガン使えますね。
毎年言ってますが、いいフリースは『最強の普段着』ですよ。
そして、フリース・グローブもとうちゃこしております。
完全防風、透湿性に優れたゴア・インフィニアム・ウインドストッパーを
使用しておりますので、寒い冬もへっちゃら。
指先は折り返し式でスマホの操作なんかもらくちんです。
ラストは昨年も好評だったSEONフーデッド・コートに
ブラックの補充が入りました。
耐水圧20,000mmのドライテックを表地に使ったダウン・ジャケットですので、
ベチャ雪の多い雪国では最強の一着。
カジュアルだけでなくスーツの上にも合わせやすい上品なデザインもポイント。
みんな冬の必需品ですよ~。